プロジェクトの原価・採算を把握したい方へ

実績工数から、
プロジェクトのコスト超過を早期に把握

外注費や仕入れだけを見ても、プロジェクトの実際のコストは分かりません。

TimeTracker RXは、メンバーが入力した実績工数とコスト単価をもとに、プロジェクトや作業ごとの実績コストを可視化します。計画コストと比較し、予算超過の原因確認や今後の見通しに活用できます。

製品の特長を資料で確認したい方も、実際の操作を試したい方も、すぐに始められます。

複数プロジェクトの計画コストと実績コストを比較するTimeTracker RXの画面
計画コストと実績コストを、プロジェクトや期間ごとに確認

このような課題はありませんか

  • 外注費や仕入れは把握できても、社員が投入した工数のコストが見えない
  • 月末に工数を集計するまで、プロジェクトの採算を判断できない
  • 予算を超過していても、どの工程や作業が原因なのか分からない
  • 他部門のメンバーが投入した工数を含めて集計できない
  • 現在の実績だけでは、完了時に予算内へ収まるか判断できない
  • プロジェクトごとに管理表が異なり、横断した比較に時間がかかる

プロジェクトの採算を管理するには、請求や仕入れの金額だけでなく、日々投入される工数をコストとして捉える必要があります。集計が月末まで遅れると、問題が分かっても対策できる時間が残りません。

課題が生じる3つの理由

01

人件費がプロジェクトへ紐づいていない

給与や部門費として管理されている人件費を、個別のプロジェクトや作業へ配賦できなければ、案件ごとの実際のコストを把握できません。

02

計画と実績を別々に集計している

予算は計画表、工数は勤怠や別システム、仕入れは会計データという状態では、比較に時間がかかり、判断のタイミングが遅れます。

03

実績だけを見て将来を予測していない

現在までのコストが予算内でも、残作業が多ければ完了時に超過する可能性があります。進捗と残作業を含めた見通しが必要です。

改善するための3つのポイント

  1. 1

    実績工数を作業別のコストへ変換する

    メンバーごとのコスト単価と実績工数を組み合わせ、プロジェクトやWBS単位で投入コストを確認します。

  2. 2

    計画と実績を同じ軸で比較する

    期間、工程、組織、担当者など、確認したい単位で計画コストと実績コストを比較します。

  3. 3

    残作業を含めて完了時の見通しを確認する

    進捗と工数の消化状況から、このまま進めた場合のコストを確認し、対策を検討します。

TimeTracker RXによる解決方法

工数管理とプロジェクト管理をつなげることで、月末の集計を待たずにコストの状況を確認できます。

01

工数から社員コストを可視化

メンバーごとに設定したコスト単価と実績工数から、作業ごとの実績コストを計算します。プロジェクト全体だけでなく、コストが増えている工程や作業まで確認できます。

プロジェクトのコスト管理を見る
メンバーのコスト単価とプロジェクトの実績コストを確認する画面

02

計画コストと実績コストを比較

プロジェクトやWBSに計画コストを設定し、実績コストとの差を確認できます。予算に対してどこまでコストを消化しているかを、同じ画面で把握できます。

リアルタイムな進捗管理を見る
プロジェクト別の計画コストと実績コストの一覧

03

他部門や仕入れを含めて全体を確認

自部門の人件費だけでなく、他チームの工数や仕入れなどを計画・実績コストとして管理し、プロジェクト全体の採算を確認できます。

コスト管理の活用方法を見る
プロジェクト全体のコスト内訳を確認する画面

04

複数プロジェクトを同じ基準で集計

期間や対象を指定し、複数プロジェクトのコストを横断して確認できます。案件ごとの比較や、組織単位でのコスト分析に活用できます。

プロジェクト横断で可視化を見る
複数プロジェクトのコストを横断集計する画面

05

コストの推移と完了時の見通しを確認

現在までのコストだけでなく、進捗や工数の状況から完了時の予測コストを確認できます。予算超過の可能性がある場合に、体制や計画の見直しを検討できます。

すばやく見える化を見る
プロジェクトコストの推移と予測を確認する画面

業務はこのように変わります

導入前

  • 人件費を月末にExcelへ転記
  • 外注費と社員工数を別々に管理
  • 予算超過の原因を手作業で調査
  • 完了時のコストを感覚で予測
  • 案件ごとに異なる表で集計

TimeTracker RXによる管理

  • 実績工数から作業別コストを確認
  • 計画と実績を同じプロジェクトで管理
  • 工程やWBSまで掘り下げて確認
  • 進捗を含めて完了時の見通しを確認
  • 複数案件を同じ軸で比較

実績を集計してから結果を説明する管理ではなく、計画との差を継続的に確認し、予算超過へ対応できるコスト管理へ移行できます。

立場に応じて、必要な情報を確認できます

プロジェクトマネージャー

計画コストと実績コストを比較し、超過している工程や作業を確認できます。

部門管理者・PMO

複数プロジェクトを同じ基準で比較し、注意が必要な案件へ確認対象を絞り込めます。

経理・管理部門

プロジェクトへ投入された工数を、案件別のコストを確認するための基礎データとして利用できます。

開発リーダー

担当チームの工数消化を確認し、残作業や体制を踏まえて今後の進め方を検討できます。

プロジェクトの原価管理に必要な機能を資料で確認

工数管理、コストの予実、プロジェクト横断分析など、TimeTracker RXの機能をまとめてご覧いただけます。

資料をダウンロード

プロジェクトのコスト管理についてよくある質問

社員の人件費をプロジェクトコストとして確認できますか?

メンバーごとのコスト単価と入力された実績工数から、プロジェクトや作業単位の実績コストを確認できます。

外注費や仕入れも一緒に管理できますか?

人件費以外の項目についても、プロジェクトの計画コスト・実績コストとして管理できます。実際の運用方法は評価時にご確認ください。

どの作業でコストが超過したか確認できますか?

プロジェクト全体だけでなく、WBSや作業単位まで掘り下げて計画と実績を確認できます。

複数プロジェクトのコストを比較できますか?

期間やプロジェクトなどの軸を指定し、複数案件の計画工数、実績工数、コストを横断して集計できます。

コスト情報の閲覧範囲を制限できますか?

ユーザーごとにコスト情報の閲覧権限を設定できます。権限の詳細は機能一覧や評価環境でご確認ください。

利用できる機能はエディションによって異なりますか?

一部のプロジェクト横断分析などはエディションにより利用範囲が異なります。最新の機能一覧と価格ページをご確認ください。

月末に判明するコスト超過から、
途中で気づいて対策できる管理へ

TimeTracker RXが、自社の工数収集やプロジェクト原価管理に合うかをご確認ください。製品資料の確認から、実際のデータを想定した評価まで進められます。