「TimeTracker NX を、もっと便利に、もっとあなたの現場に。」
データ連携からインストール代行まで、活用を支えるサポートサービスをご紹介します。
ERP等の基幹システムとユーザー/プロジェクト情報を双方向で連携
タイムシートの実績工数を勤怠システムに活用
TimeTracker NX の初期構築をリモートで代行
ERPや業務システムプロジェクト情報・ユーザー情報を定義し、TimeTracker NX に反映している現場があります。
二重管理になるだけでなく、入力の負荷やミスが発生しやすくなっています。
基幹システムで出力したCSVファイルを中間ツールが受け取り、TimeTracker NX の Web APIによって ユーザー・プロジェクト情報として登録するツールを作成します。さらに、TimeTracker NX から実績コストをCSVで出力。
この情報を基幹システムに取り込むことで、精度の高い実績コストを簡単に入手できます。
工数はTimeTracker NX、勤怠は別の仕組みで管理しており、同じ情報を重複して入力している現場があります。
その結果、ユーザーは二度手間に感じて TimeTracker NX に実績工数を入力しなくなります。
TimeTracker NX に記録された実績工数を WebAPI 経由で取得し、各社の勤怠システム向けCSV形式で出力するツールを作成します。これにより、二重入力の削減に貢献します。
オンプレミス環境での導入には、SQL Server や IIS などの構築作業が必要であり、操作に不慣れな担当者にとってはハードルが高い状況です。
TimeTracker NX のサポートメンバがリモートでサーバーに接続し、各種インストール・設定を代行。事前の確認から動作確認までワンストップで実施します。
インストール作業に悩むことなく、TimeTracker NX を使った管理を始めることができます。