年度単位で人員配置を計画・調整したい方へ

Excel感覚の操作で、
部門をまたぐ配員計画を一元化

年度初めの大枠から、実行段階の精緻化まで。配員計画をつくって終わりにしません。

TimeTracker RXは、年度単位の配員計画、プロジェクト計画、実績工数をつなげて管理します。メンバーの過不足や兼任、計画と実態のずれを把握し、状況に合わせて人員配置を見直せます。

製品の特長を資料で確認したい方も、実際の操作を試したい方も、すぐに始められます。

業務とメンバーを横断して配員の過不足を確認するTimeTracker RXの画面
業務・メンバーを横断して配員の過不足を確認

このような配員計画の課題はありませんか

  • プロジェクトごとに異なるExcelで配員を管理し、全体をまとめられない
  • 同じメンバーが複数の業務やプロジェクトで重複して割り当てられる
  • 他の管理者による変更が共有されず、確認と調整を繰り返している
  • 年度初めに作成した計画が、実際のプロジェクト計画とずれていく
  • 配員計画、プロジェクトへの割り当て、実績工数を毎月手作業で比較している
  • 専用ツールを導入したいが、Excelより操作が遅いという現場の反発がある

担当範囲ごとのExcelは運用できても、組織全体では更新内容の回収、重複確認、集計、差分確認が必要になります。配員計画を継続的に精度向上するには、現場が更新しやすく、部門横断で同じ情報を確認できる仕組みが必要です。
プロジェクトマネージャが自プロジェクトのリソースを管理する場合は独自の帳票でも問題になりませんが、部門単位でプロジェクトを横断して管理する場合は全体を管理する仕組みが必要になります。

配員計画が実態とずれていく3つの理由

01

計画が担当者ごとのExcelに閉じている

管理方法や項目、更新時点が担当者ごとに異なると、共有メンバーの割り当てを同じ基準で確認できません。変更のたびにファイルを集め、整合を取り直す必要があります。

02

年度計画とプロジェクト管理が分かれている

ERPやExcelの配員計画がプロジェクト計画と連携していないと、時期が近づいて計画が具体化するほど、当初計画と実際の割り当ての差が広がります。

03

更新するほど現場の作業が増える

操作が重い、まとめて入力できない、節目の状態を残せない仕組みでは、変更頻度が上がるほど更新が滞り、最新の計画を維持できません。

配員計画を機能させる3つのポイント

  1. 1

    年度の大枠を共通の計画として持つ

    稼働前の業務も含め、メンバーごとの投入量を月単位で計画し、部門やプロジェクトをまたいで確認できる状態を作ります。

  2. 2

    Excelに近い操作で素早く更新する

    コピー&ペースト、複数セルへの一括入力、ドラッグフィルなど、担当者が使い慣れた操作で計画を継続的に見直します。

  3. 3

    プロジェクト計画・実績との差を確認する

    当初の配員計画を基準に、実際のメンバー割り当てや実績工数との差を確認し、次の配員調整へつなげます。

TimeTracker RXによる解決方法

年度計画、配員の入力、横断集計、プロジェクト計画・実績との比較を一つの流れにし、計画と実態のずれを小さいうちに見直せます。

01

Excel感覚で配員計画をすばやく更新

メンバーごとの月別計画を、人月または時間で入力できます。コピー&ペースト、複数セルへの一括入力、ドラッグフィルに加え、手元のExcelから複数セルをまとめて貼り付けられます。

Excel感覚の配員計画を見る
月別の計画工数をExcel感覚で入力する配員計画画面

02

人員の過不足と兼任を業務横断で可視化

業務軸・メンバー軸を切り替え、複数業務への投入状況を一覧で確認できます。1.0人月を超えるメンバーには警告が表示され、過負荷や余力を見ながらその場で配員を調整できます。

配員の過不足を可視化する機能を見る
複数業務を横断してメンバーの配員状況を確認する画面

03

配員計画とプロジェクト計画のギャップを確認

配員計画の業務をプロジェクトと連携し、配員計画とプロジェクト側の計画工数を並べて比較できます。計画にないメンバーや工数の過不足を見つけ、割り当てやスケジュールの見直しにつなげられます。

プロジェクト連携を見る
配員計画とプロジェクト計画の工数差を比較する画面

04

計画FIXなどの節目をベースラインとして保存

計画FIXや計画変更など、意味のある時点の配員計画をベースラインとして保存し、現在の計画との差分を確認できます。CSV出力を使った履歴保存や外部分析にも対応します。

ベースラインとCSV出力を見る
保存したベースラインと現在の配員計画を比較する画面

05

実績工数を反映し、過去と未来を同じ表で管理

プロジェクトの計画工数や実績工数を配員計画へ反映できます。過去は実績、未来は計画という形で情報を更新し、直近の実態を踏まえて今後の配置を検討できます。

計画・実績工数の連携を見る
プロジェクトの計画工数や実績工数を配員計画へ反映する画面

配員計画の運用はこのように変わります

導入前

  • 担当者ごとに異なるExcelで計画
  • 各ファイルを集めて重複や不足を確認
  • 他の管理者の変更を会議やメールで把握
  • 年度計画とプロジェクト計画を手作業で比較
  • 月末に実績を集計してからずれを確認

TimeTracker RXによる管理

  • 共通画面で年度の配員計画を管理
  • 業務・メンバー軸で過不足を横断確認
  • 変更後の計画を関係者が同じ画面で確認
  • プロジェクト計画との差を画面上で比較
  • 実績を反映し、次の配員調整へ活用

担当者ごとの配員表を集めて整合させる運用から、共通の計画を継続的に更新し、計画と実態の差を見ながら調整する運用へ移行できます。

立場に応じて、必要な配員情報を確認できます

部門長・事業責任者

複数の業務やプロジェクトを横断して人員の過不足を確認し、部門内の優先順位や再配置を判断できます。

PMO・リソース管理責任者

担当者ごとの管理表を回収せず、共通の基準で配員状況を確認し、重複や不足がある対象へ調整を促せます。

プロジェクトマネージャー

自分の担当業務だけでなく、兼務メンバーの他業務への投入状況を踏まえ、現実的なメンバー割り当てを検討できます。

経営企画・管理部門

年度の人員投入計画とプロジェクトの計画・実績との差を確認し、組織全体のリソース計画を検討する基礎情報として活用できます。

配員計画とプロジェクト管理の全体像を資料で確認

TimeTracker RXのプロジェクト管理と工数管理の全体像を、製品資料で確認できます。

資料をダウンロード

配員計画についてよくある質問

配員計画とは何ですか?

稼働前の業務を含め、メンバーごとの投入量を月単位で計画する仕組みです。年度初めなどに粗い粒度で人員を割り当て、プロジェクトの開始が近づくにつれて詳細な計画へ具体化できます。

現在のExcelで作成した配員計画を利用できますか?

Excel上の複数セルをコピーし、TimeTracker RXの配員計画へまとめて貼り付けられます。コピー&ペーストやドラッグフィルなど、Excelに近い操作でも編集できます。

複数の業務を兼任するメンバーの負荷を確認できますか?

業務軸・メンバー軸を切り替え、業務をまたいだ投入状況を確認できます。基準値の1.0人月を超えるメンバーには警告が表示されます。

配員計画とプロジェクト計画を比較できますか?

業務とプロジェクトを連携し、配員計画とプロジェクトの計画工数を並べて比較できます。プロジェクトだけに割り当てられたメンバーも確認できます。

計画FIX時など、特定時点の計画を保存できますか?

計画FIXや計画変更などの節目をベースラインとして保存し、現在の計画との差分を確認できます。CSV出力による履歴保存も可能です。

まだTimeTracker RXのアカウントがないメンバーも計画できますか?

仮メンバーとして年度計画へ登録し、配員できます。後からTimeTracker RXに登録したアカウントへ置き換え、計画工数を引き継げます。

Excelを集めて整合させる配員管理から、
計画と実態をつないで調整できる運用へ

TimeTracker RXの配員計画が、自社の組織構成や年度計画の進め方に合うかをご確認ください。製品資料の確認や、評価版での操作検証から始められます。