JiraやRedmine のチケットを
TimeTracker NX のアイテムと
双方向で連携
TimeTracker NXが「情報のハブ」となり、個々のツールと連携することで、プロジェクト管理に関する情報を自動で集約します。
これまでのツールを使い続けたままでも、共同作業を行う全てのチームで正確に・リアルタイムに情報を共有できます。
5ライセンス以下の無料版で、まずは始めてみましょう。
PROBLEM
ソフトウェア開発現場が
抱える課題
こんなお悩み、ありませんか?
ソフトウェア開発規模は年々増加しており、複数のチームが協力して開発することが求められています。
多くのソフトウェア開発現場では、自分たちの仕事のやり方にフィットするツールを使用しており、
プロジェクト管理ツールも例外ではありません。
しかし、各チームが独自のプロジェクト管理ツールを使用している場合、チーム間で計画・進捗を共有するためには、
各チームが参照できる形式に変えた上で、チーム間で情報を共有する必要があります。
各プロジェクトではそれぞれの方法で工夫していますが、プロジェクト管理者から以下のお声をよく伺います。
CONCEPT
ツール間の情報を
シームレスにつなぐ
「情報のハブ」というアプローチ
TimeTracker NXが「情報のハブ」となり、プロジェクト管理に関係する情報を自動で一カ所に集約します。
例えば、右表に示すように、各ツールが持つ情報を相互に同期します。
TimeTracker NX | Jira |
---|---|
アイテム | スプリント チケット |
アイテムの 各フィールド |
チケットの 各フィールド |
これにより、これまでのツールを使い続けたままでも、共同作業を行う全てのチームで正確に・リアルタイムに情報を共有できます。
TimeTracker NX と連携することで、Jira や Redmine でも工数を活用したスケジュール・コスト・進捗管理が可能になり、カイゼンに着手できます。
FEATURE
Jira/Redmineのスプリントや
バージョンを、
TimeTrackerの
WBSと相互に反映
TimeTracker NXのワークアイテムを更新すると、自動的にJira/Redmineのデータを更新します。
また、Jira,Redmine側の変更もTimeTracker NXに反映します。
BENEFIT
-
時間削減
他ツールに反映するためのデータ変換や、入力作業も不要です。
-
情報の品質向上
ビジネス判断のスピード向上必要な情報をリアルタイムに入手。
データの更新漏れや、「何が正しい?」という心配は無くなり、状況把握/意思決定を早めます。 -
ツールの置き換えコスト不要
今まで使っていた/使い慣れたツールのままで、リアルタイムな情報の閲覧・共有が可能に。
他のチームと共有するためだけに、新しいプロジェクト管理ツールに乗り換える必要はありません。
TimeTracker NX は工数管理・プロジェクト管理ツールです。
チケット管理ツールを使って業務をされている方は、TimeTracker NXと接続することで、
工数管理と、工数を用いた業務改善を始めることができます。
PRICE
1年単位で継続可否を判断して頂く「年間ライセンス」形態になります。
- ツール間の同期の設定を1ライセンスとし、5ライセンス単位でご案内いたします。
- 5ライセンス以下の場合は無料でご利用頂けます。
- 500ライセンス以上をご希望の方は、お問い合わせフォームにてご連絡ください。
ご不明点や詳細な情報をご希望の方は、以下からお問い合わせください。
5ライセンス以下の無料版で、まずは始めてみましょう。