工数入力を定着させたい

誰もが毎日工数を入力できる。工数入力が定着する。

TimeTracker FXには使い続けていただくための工夫があります。

工数管理ツール導入の初期段階では、「工数入力の文化が無い」「工数入力が続かない」など、工数入力の定着が課題になることがあります。また、工数による改善活動を促進するためには、「工数のまとめ入れ」を少しずつ解消し、その日の工数はその日に入力するように風土を醸成する必要があります。
TimeTracker FXなら工数入力の定着状況も「見える化」。誰もが毎日工数を入力できるように支援します。

工数入力を定着させる工夫

工数入力の定着状況を見える化

組織やプロジェクトメンバの毎日の工数入力状況を見える化する「定着モニタ」でTimeTracker FXによる工数管理が組織に確実に浸透するようサポート。工数入力の定着率を数値化したり、誰がどの日の工数を何日後に入力したかも見える化します。その都度入力しているのか、当日入力したのか、2日後に入力したのかといった入力状況が常に確認できるので、早めにフォローができ、工数入力忘れの防止やタイムリーな入力を促進します。

定着率の推移をグラフ化

人別、組織別やプロジェクト別の工数入力の定着率を月別グラフで表示しましょう。入力状況の改善傾向や停滞している部署やプロジェクトが無いかが簡単に見える化できます。さらに、1日あたりの実績工数の個数、開始・終了時刻の平均も組織別に推移でグラフ化できるので、組織の健全性の判断にも活用いただけます。

権限でセキュリティ設定

工数入力の定着状況は全員がモニタリングすることもできますし、一部の社員、例えば工数入力の定着を推進する部署や特定の役職以上などに限定することもできます。活用方法や組織風土に合わせて使い分けましょう。

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