徹底活用テクニック

タイムシート

断続的な作業を簡単に入力する

自分の主要業務以外にも多数の支援や補助の業務を抱えている方がたくさんいらっしゃいます。そしてこれら支援に入っているプロジェクトの飛び込み作業や組織の業務や会議などの時間の合間を見つけ、自身の業務をこなしていると思います。そんな断続的な作業の工数を1つ1つ入力するのは大変ですね。
タイムシートでは工数入力の基本操作であるドラッグ&ドロップのほか、オートスプリットやオートフィットにて効率的な工数入力が可能です。ここではオートスプリット機能の活用例を紹介します。1日を通して実施した断続的な作業の工数を簡単に入力します。

  • 01

    1. まずは、断片的に発生した作業実績を入力します。
     予定のインポートを使って入力するのもいいでしょう。
    2. 断片的に発生した作業の合間に1日かけて実施した作業を入力し、ドラッグします。
    3. 入力済みの実績の範囲を除外して、主となる作業の実績が入力されます。

  • 02

    オートフィット機能を使用すると、短時間の作業や他の作業の合間に発生した作業の実績を入力するのに便利です。

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