徹底活用テクニック

プランナー

ノードを移動する

対象バージョン :
TimeTracker FX 3 以降

工数入力と同様に、ノードの移動もドラッグ&ドロップで直感的に操作できます。
ノードをドラッグすると、移動先の候補がオレンジのラインで示されます。その状態でドロップすると、その場所にノードが移動するので、迷ったり、間違ったりすることなく、WBSの編集ができますね。

また、移動先がタスクやマイルストーンの場合、自動的にタスクパッケージに変換して子ノードになります。

  • 01

    選択したノードを別のノードの上までドラッグし、ドロップすると、ドロップ先ノードの子ノードになります。複数ノードを選択しても同様に操作できます。

  • 02

    ノードを別のノード間にドラッグし、ドロップすると、そのノード間に移動します。ドロップ先ノードの子ノードにはなりません。

  • 移動させたノードが誤ってドロップ先ノードの子ノードになった場合は、ツールバーの[レベルを上げる]ボタンを利用しましょう。移動後に選択状態になっていたノードのアウトラインレベルが1階層上がり、予定していた位置に移動します。

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