Webで工数・プロジェクト管理
洗練されたデザインと操作感をWebで。 ブラウザさえあれば、工数入力もガントチャート表示もできる。
TimeTracker FXのWebアプリケーション版「Web Edition」は、デスクトップ版譲りの高い操作性に加え、洗練されたデザインと軽快な動作を実現。 個々のPCにアプリケーションをインストールする必要がなく、ブラウザさえあれば工数入力やプロジェクトのガントチャート表示が可能です。 これからはカフェでも、電車の中でも、場所や時間の制約を気にすることなくご利用いただけます。
こんな悩みから生まれました
- 個別のPCにインストールする手間をなくしたい
- Macやタブレット端末で工数を入力したい
- 外出先からプロジェクトの状況をチェックしたい
工数管理
Webでも、ドラッグ&ドロップで工数入力
デスクトップ版でご好評いただいているドラッグ&ドロップによる直感的な工数入力をブラウザ上でも実現。タスクのショートカットとして使える「マイタスク」にも対応しています。
クイックレポートで見える化
工数入力だけでなく、見える化のための「クイックレポート」にも対応。工数による個人の仕事の振り返りや見える化がブラウザで気軽に行えます。
プロジェクト管理
プロジェクトの計画・進捗状況を確認
計画の表示はもちろんのこと、表示色で遅れ具合を識別するなど進捗をビジュアルに示してくれるガントチャートがブラウザで閲覧可能。会議室の共有PCで進捗状況をメンバーと共有したり、外出先からタブレットで計画内容を確認したりといった使い方が実現できます。
フィルタでタスクを絞り込み
例えば「未完了のタスク」など、あらかじめ用意されているフィルタでWBSを絞り込んで表示することが可能です。また、キーワードを指定して絞り込む「キーワードフィルタ」にも対応。大規模なプロジェクトであっても注意すべき項目に絞って確認することができます。
URLを指定してプロジェクトを開く
Web Editionならではの仕組みとして、URLを指定してプロジェクトを直接開くことができます。デスクトップ版ではまずプロジェクト一覧を表示させ、そこから目的のプロジェクトを選択して開くという操作が必要ですが、Web Editionならその手間はかかりません。関係者とプロジェクト情報を共有したいときも、プロジェクト固有のURLを送るだけで目的のプロジェクトをすぐに共有することができます。