いつでもモニタリング

「ダッシュボード」の機能

TimeTracker FXを起動するだけで最新情報を確認。個人ごとに自由にカスタマイズできる「ダッシュボード」。

気になるプロジェクトや工数の入力状況のチェックに時間をかけていませんか?
TimeTracker FXなら、起動するだけで最新の情報が確認できる「ダッシュボード」が搭載されていますので、いつでも最新の状態がモニタリングできます。もう確認に手間をかけることはありません。

こんな悩みから生まれました

  • 問題があるプロジェクトをすぐに知りたい
  • 気になるプロジェクトの改善状況を確認したい
  • 皆が工数入力しているか、チェックしたい
  • 工数入力を定着させたい

問題プロジェクトをすぐに発見

管理者がすべてのプロジェクトの状況を1つ1つ確認する手間はありません。TimeTracker FXなら複数のプロジェクトの進捗・コスト・生産性を一度に確認することができます。状況はアイコンで視覚的に表示されるので、どのプロジェクトに問題があるかが、一目瞭然。危険な信号が出たらすぐにそのプロジェクトに手を打ちましょう。

進捗や改善の傾向をモニタリング

気になるプロジェクトの進捗やコスト、工数の推移をいつも確認しましょう。TimeTracker FXはすべてのプロジェクトの推移状況を毎週自動的に更新してくれますから、特別な操作が必要なく推移を確認できます。プロジェクトのコストや進捗などの傾向を常にチェックしましょう。

工数の入力状況や負荷を毎日確認

部下がきちんと工数を入れているか、負荷がかかっていないかを聞きまわる必要はありません。プロジェクトメンバ、組織の部下の工数入力の状態や、誰が負荷が高いかがすぐに確認できます。ある時間を越えると色を付けて見える化する設定もあります。ダブルクリックすると、そのメンバのタイムシートで工数の詳細も確認できるので便利です。

工数入力の定着状況を見える化

工数管理ツールの導入の初期段階では「文化が無い」「工数入力が続かない」「まとめ入れをしてしまうのでデータ精度が低い」など、工数入力の定着が課題になることがあります。
そんな悩みに応える機能「定着モニタ」は、各メンバの工数入力状況を見える化できるので、いつも入力が1日2日遅れになってしまうようなメンバをすぐにフォローでき、TimeTracker FXによる高精度な工数管理が組織に確実に浸透するよう支援。工数入力に対する個人個人の意識も高まるので、自然と日々の工数入力忘れ防止やタイムリーな工数入力が促進されます。
なお、定着モニタは工数入力の定着を推進する部署のみなど、利用できるユーザを限定することもできます。

定着状況の推移をグラフ化

人別、組織別やプロジェクト別の工数入力の定着率を月別グラフで表示しましょう。入力状況の改善傾向や停滞している部署やプロジェクトが無いかが簡単に見える化できます。さらに、1日あたりの実績工数の個数、開始・終了時刻の平均も組織別に推移でグラフ化できるので、組織の健全性の判断にも活用いただけます。

個人毎に自由にカスタマイズ

「ダッシュボード」はユーザ毎に自由にカスタマイズできます。毎日確認する項目だけをまとめたり、プロジェクト毎にページを作ってメンバの工数状況や進捗を表示しても良いでしょう。

個人毎に自由にカスタマイズ

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