ドラッグ&ドロップで工数入力
その日の工数を1分で入れられる直感的なインターフェース。だから誰でも続けられる。
工数を集め続けるのに、挫折したり苦労したことはありませんか?
表計算ソフトやデータベースソフト、独自のツールで工数を集める仕組みは作れても、毎日全員が正確にデータを入れ続けることは大変困難なことです。
TimeTracker FX の「タイムシート」なら、誰でも簡単に始められ毎日続けられるインターフェースだから、高精度な実績工数の計測が可能になります。
こんな悩みから生まれました
- Excelや他ツールでは使い勝手が悪くて挫折
- 正確な工数データが集まらない
- 外出先から工数を入力したい
工数入力があっという間に
忙しい業務の中、毎日の工数の入力はとても大変なもの。TimeTracker FX なら、マウス操作でドラッグ&ドロップするだけで、タスクごとの工数を入力できるのでメンバに入力の負荷をかけません。誰でも精度の高い工数を継続して集められるように工夫しました。
出先からでも工数入力が可能なWeb Edition
TimeTracker FX Web Editionはデスクトップ版譲りの高い操作性に加え、洗練されたデザインと軽快な動作を実現。Macはもちろん、iPadやAndroidタブレット端末からも、ブラウザからの工数入力が可能です。カフェでも、電車の中でも、場所や時間の制約を気にすることなく工数が入力できます。
リアルタイムに記録できるレコーダー
「タイムシート」に搭載されているレコーダーを使えば、後で工数を入力する必要がありません。作業前にタスクを選択して記録ボタンをクリックするだけで、作業をしながら時間を自動的に記録。1時間ごとに、作業を開始してからどれだけ時間が経過したかをお知らせする機能もあります。宣言して作業をすると仕事のスタイルも変わります。
スケジュールを確認しながら工数入力
プロジェクトのスケジュールを確認するために毎回Excelやツールを起動しなければならず、手間を感じていませんか?
「タイムシート」なら担当している仕事のスケジュールがガントチャートで表示されるため、重要なイベント・納期などを簡単に確認できます。計画を確認しながら工数入力できるので、プロジェクト全体や担当スケジュールへの意識も自然と高まります。
成果量や進捗も一緒に報告
TimeTracker FXはプロジェクト管理ツールとしても充実した機能を持っています。
工数と同時にタスクの進捗率や作業した成果量を報告すれば、自動的にプロジェクトに反映されるので、メンバの進捗報告も簡単になります。
仕事の遅れをビジュアルに確認
「タイムシート」なら、工数入力する画面にもスケジュールが表示されるので、常に計画を意識しながら入力することができます。また、その週の計画を表示する「イベントエリア」からタスクをドラッグ&ドロップすれば、よりスピーディな工数入力が可能です。
さらに、実績工数の色を連動させれば、計画通りに工数が投入できているかも直感的に確認でき、進み具合・遅れ具合まで一目で分かります。人の感覚による判断も大切にしているのがTimeTracker FXです。
Outlook、Notes、サイボウズからワンクリックで
予定をインポート
忙しい人ほど、会議が多くなるもの。Microsoft OutlookやLotus Notes、サイボウズで管理している会議や個人の予定をワンクリックでインポート。あとはタスクをドロップするだけで工数入力が完了します。さらに、会議案内パス情報を設定しておけば、自動入力も可能です。
ショートカットでスピーディに入力
定例の会議や当分担当する作業、プロジェクトなどはありませんか? それらをショートカットとしてマイタスクに登録しておけば、工数入力がよりスピーディになります。
ストレスを生まない操作性
TimeTracker FXは、ほんの些細な使い勝手にもこだわって作り込んでいます。例えば、複数の実績工数が重ならないように自動的に時間が調整されたり、階層が深いWBSでも任意のWBSをドロップするだけでその下のタスクの工数を入力できたり。誰もが毎日使い続けられるためには、小さなストレスも生まない操作性が実はとても大事なことなのです。
報告書を自動で作成
TimeTracker FXなら工数による作業報告も簡単です。入力した実績工数から報告書をPDF形式のレポートで作成できるので、Excelで集計したりわざわざ報告書を作成する必要がありません。日別やプロジェクト・タスク別にグループ化して出力できるので、日報や週報など目的に応じて活用できます。
工数で自分の仕事ぶりを見える化
TimeTracker FXは工数が簡単に入力できるだけではありません。「タイムシート」に搭載されている見える化機能「クイックレポート」はを使えば、主要業務と支援業務の工数の割合の分析などがあっという間にできます。
【関連する機能】
クイックに見える化&レポート
休憩時間を設定して入力をより簡単に
お昼や定時後の休憩時間などをまたがる工数入力もTimeTracker FXなら簡単です。あらかじめ休憩時間を設定しておけば、工数入力をする時にその時間帯に工数が入らないように自動的に分割・時間調整します。
社外でオフライン入力
自由に配布可能なOffline Editionを使えば社外でもオフラインで入力。操作性は全く同じです。後でファイルをインポートすれば社外での入力結果を反映できます。
【関連する機能】
管理機能と拡張性
製品特徴
課題別の活用提案
徹底活用テクニック