ドラッグ&ドロップで工数入力
プロジェクトにおいて、
「納期遅れが発生している」「メンバーの負荷が解消できない」「品質問題が発生している」
という問題が発生していることを良く聞きます。このような問題に素早く対応するためは、事実の把握として、作業時間(=工数)の見える化が必要です。
工数を見える化することで品質やコストの状況が明らかになり、業務の改善につなげることができます。
TimeTracker NXは、軽快で洗練された UI で工数入力と手間のないく見える化を実現。工数を資産として知識労働現場の改善活動を支援するのが、TimeTracker NXの特長です。
工数入力があっという間に
一般的なプロジェクト管理ツールでは、『タスクごとに1日何時間作業したか』を報告するスタイルが主流です。
しかし、これには実は頭の中で計算も必要で、全員が継続するのは困難です。
TimeTracker NXでは『何時から何時までどの作業をしたのか』をドラッグ&ドロップで入力する直感的な操作で実現。
1日分の報告に1分もかかりません。
誰でも簡単にできるから、改善につながる工数データが継続的に集まります。
予定表からワンクリックで工数入力
スケジューラーで管理している予定をボタン1つでインポート。
ドラッグ&ドロップすら不要で工数入力でき、会議が多く忙しい人ほど嬉しい仕組みです。
Outlook(Microsoft 365を含む)やGoogleカレンダーなどに対応しています。
さらに、予定にあらかじめタスクの情報を設定しておけば、自動的に実績工数として取り込めます。
自分の時間の使い方を振り返る
せっかく毎日入力している工数を、自身の仕事ぶりの確認に使いましょう。
思っていた印象と事実とは異なるものですが、クイックレポート機能なら
入力と同時に工数が自動で集計されてグラフ化されます。
集計の手間をかけずに、自分の仕事内容を毎日客観的に振り返ることができます。
機能詳細
「課題別の活用提案」では、お困りの課題を解消する機能をご紹介しております。
『現場の負荷なく工数の実績を集めたい』、『工数入力を定着させたい』などお悩みの方、是非ご覧ください。
また、TimeTracker NX の機能一覧もご確認ください。
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