Web版バージョンアップ(サーバー2台、FXから)
本ページにて、現在使用しているTimeTracker FXをTimeTracker NX 4.1にバージョンアップし、Web版を利用する環境を構築する手順となります。今までの環境をデータベース用のサーバーとして残しつつ、新しいサーバーマシンにTimeTracker NXのアプリケーションを構築するような場合に活用できます。バージョンアップ手順はTimeTracker NX 4.2へのバージョンアップと同じ手順になりますので、詳細は「Web版バージョンアップ(サーバー2台、FXから)」をご覧ください。