プロジェクト管理ツール連携
プロジェクト間のアイテムのステータスをはじめ、各フィールドのデータを自動で同期します。
エンジニアリングを支援する『統合管理ツールチェーンのハブ』として、プロジェクト管理に必要な情報を一元管理することで、使い慣れたツールを使ったまま、異なるツールを使うチームと情報を共有できます。
Jira/Redmineのスプリントやバージョンを
TimeTracker NX のWBSと相互に反映
Jira,Redmineのチケットを紐づけて、TimeTracker NXの
ワークアイテムを更新すると、自動的にJira/Redmineのデータを更新します。
また、Jira,Redmine側の変更もTimeTracker NXに反映できます。
Jira/Redmineのチケット種別と
TimeTracker NX のアイテムタイプをマッピング
Jira/Redmineの要求、バグなどのチケット種別や、フィールドのマッピングが可能です。
マッピングは単方向、双方向、マッピングなしが選択できるので、
「このフィールドは内部の情報なので同期しない」など柔軟にカスタマイズできます。
例えば、TimeTracker NX でスプリントやリリースに相当するアイテムを作成すると、
自動的にJira/Redmineにも作成できます。これにより、TimeTracker NX で立案したスプリント計画を
JiraやRedmineにも自動で共有できます。
本機能はオプション機能『TimeTracker NX Sync』により実現します。詳細は以下のページをご参照下さい。
ご不明点や詳細な情報をご希望の方は、以下からお問い合わせください。