徹底活用テクニック

プランナー

工数は細かく、スケジュールは大まかに管理するためのWBSを作る

対象バージョン :
Time Tracker FX 2.0 Professional Edition

WBSをどのように作成するかは、皆さん頭を悩ませているテーマです。工数を見える化するためのタスクを細かく設定したい、でもあまり細かくするとスケジュールのメンテナンスがしづらくなってしまう・・・ということはないでしょうか?

この悩みを解決する方法をご紹介します。工数管理のための粒度と、スケジュール管理のための粒度を別々に設定してみましょう。工数管理に必要な粒度でタスクを作成しますが、タスク自体にはスケジュール(計画期間)を設定しません。スケジュールはその上のレベル(タスクパッケージ)に設定します。こうすると、工数管理とスケジュール管理が両立可能なWBSができあがります。計画変更が必要な場合でも、スケジュールの変更が苦になりません。

  • 01

    WBSを作成する際に、工数管理に必要な粒度(「レビュー」や「手戻り」など)でタスクを作成します。
    その結果、図のように「作り込み」、「レビュー」、「手戻り」といった分析に必要な粒度で工数を集計することができます。

  • 02

    進捗管理は工程のレベルで行えば十分である場合、工程レベルに相当するタスクパッケージ(ここでは「外部仕様」など)にスケジュールを設定します。
    タスクのスケジュールが空欄のままになりますが、このままで必要十分な管理が可能です。
    このように管理すれば、スケジュール変更が発生しても管理対象が少なく済み、作業が簡潔になります。

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