導入事例
株式会社エムティーアイ 様
| 業種分類 | ゴム製品 |
| 事業内容 |
タイヤ部門 乗用車用、トラック・バス用、建設・鉱山車両用、産業車両用、農業機械用、航空機用、二輪自動車用のタイヤ・チューブ、タイヤ関連用品、リトレッド材料・関連技術、自動車整備・補修、タイヤ原材料 他 多角化部門
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| 事業の紹介 |
ブリヂストングループは、主としてタイヤ・チューブの製造・販売、タイヤ関連用品の販売および自動車整備・補修を行う「タイヤ部門」と、化工品、スポーツ用品、自転車の製造および販売、その他各種事業などの「多角化部門」によって構成され、タイヤ業界のグローバル・リーダーとして全世界を市場にグローバル展開している。 ※TimeTracker FXを導入された化工品業務部 情報システムユニット様は、化工品事業における社内業務システムの開発・保守を担っています。 |
| 導入部署 | 化工品業務部 情報システムユニット |
| ご利用 ユーザー数 |
25名 |
| Webサイト | www.bridgestone.co.jp/ |

導入前の課題
開発コストの適正化と個人・組織のパフォーマンスアップ
化工品事業を支える社内業務システムの開発・保守を行なっている化工品業務部 情報システムユニット様ですが、日々の業務遂行にあたり、以下の目標がありました。
「開発案件ごとに各タスクの実施内容を分析し開発コストの適正化を図る」
「特定のメンバの過負荷を早めにキャッチし組織としての適切な対応を行なう」
これらの目標を達成するために、以下の課題に取り組む必要があり、工数管理の必要性を感じていました。
- 実績工数を共通の方法で管理・分析することによる標準工数の定義
- メンバの状況・負荷のスピーディーな把握
こんな悩みもありました・・・
- 経験則から工数を見積っているため、特に若年層による計画で度々コスト超過が発生。
- 計画工数までしか管理できておらず、実際「誰が」「何に」「どれくらい」時間を掛けたのかが分からない。
- 実績工数の管理方法がメンバ任せで、集計作業や分析が難しい。
活用方法
TimeTracker FXでWBSや実績工数を一元管理
TimeTracker FXを導入し、これまでバラバラに管理されていたWBSや実績工数を一元管理されています。WBSは同様でも、開発するアプリケーションによって工数が大きく変わるため、WBS作成時にアプリケーション(帳票、オンライン、DB更新など)を分類。アプリケーション毎の実績工数の分析や改善に役立てていらっしゃいます。
メンバの工数投入状況・負荷状況を把握
「工数入力モニタ」を活用し、高負荷のメンバがいないかを「日」「週」「月」別に確認されています。「工数入力モニタ」では、しきい値を超えた時に警告表示されるので、負荷が掛かっているメンバがいた場合はメンバの実績報告を開いて仕事ぶりを確認し、すぐに改善策を指示。さらには、プロジェクト横断でのメンバ毎の工数投入状況をグラフでリアルタイムに把握できる「リソース負荷」を活用して、稼働時間以上の計画作業量が割り当てられているメンバの負荷も調整されています。
導入後の効果
多数の実績から標準工数を定義
TimeTracker FXを導入したことで、各案件・タスクごとの実績工数把握が簡単になり、アプリケーション分類毎に標準工数が定義できるようになりました。さらに、要件定義で洗い出されたアプリケーション分類の数から標準工数を積算することで簡単に工数見積りができるようになり、過去の実績に裏付けられた標準工数のおかげで、見積り精度も向上しているとのことです。
類似案件のWBSの再利用による手間の軽減と計画精度の向上
数種類のWBSをテンプレート化しているため、メンバは案件とWBSテンプレートを照らし合わせて、必要なWBSテンプレートから簡単にプロジェクトを作成することができるようになりました。過去の類似案件をコピーすることで、当時の実績工数から計画工数を類推できるため、計画と実績の乖離も減少するという効果も出ているそうです。
リアルタイムな工数集計により各案件の経過観察が可能に
導入以前のようにExcelで実績工数を集計する必要がなくなりました。「実績レポート」や「ピボット分析」で案件ごとに工数を集計できるため、部門・案件別の投入工数やコスト、タスク・メンバ別の工数を素早く把握できます。各メンバが毎日工数を入力することが前提ですが、TimeTracker FXの入力の容易さがそれを支えています。
工数のバランスから業務品質の見える化へ
実績工数の把握が容易になったことで、プロジェクトの品質の見える化ができるという予想外の効果もありました。プロジェクトリーダが、設計・開発に掛けた時間と、システムテストに掛けた時間のバランスからシステム品質を把握し、バランスの悪い案件については、メンバにテスト内容の見直しや再レビューを指示。その繰り返しがシステム品質向上につながっています。
WBSテンプレートを利用することで、「作業の抜け」「漏れ」もなくなりました。
「ピボット分析」で、大まかな分析から細部の深堀りまで必要な粒度で工数を分析しています。
「クイックレポート」で時間超過の作業が簡単に把握できるので、自らの仕事のやり方を改善する動きが活発化しました。
お客様コメント
キーマンズネットで、TimeTracker FXを見つけるまでは、自前で工数管理ソフトを開発しようと概要設計まで作成済みでした。そもそもプロジェクト管理よりも「工数分析」に主眼を置いていたので、TimeTracker FXの「ピボット分析」は外せない機能です。使ってみて最初に「いいな」と感じたのは、大雑把でも緻密でもどちらでも対応できる柔軟性です。使い込めば使い込むほどに味がしみ出てくるソフトだと感じました。
株式会社ブリヂストン 化工品業務部 情報システムユニット 五十嵐様




